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2018年の運用状況

≪メインPF +1.8%≫
2017年の頃と同じノリ(業績相場)で売買、2~3月に直撃も4~6月に持ち直す。あとはリバウンド狙いの買いもやってみましたが、慣れてない為、失敗することも多く、ほぼ何もやってない感じです。まぁ、、私生活でバタバタすることもあり、夏以降集中できなかったという影響もあるかな。
・9月に様々な銘柄のチャートをチェックした結果、多くの銘柄(好決算)で資金流入がない現象を確認し、ディフェンスを固めた結果、10月以降にさらに資金が引いていった形でした。どうも10~12月にヘッジファンドの解約などが多くあったようで、その換金売りだったのかなと思います。
・米国の緩和縮小の影響が市場に出ました。2017年の頃も緩和縮小に動いてましたが、ちゃんと時間差でセオリー通りに市場は反応してきました。

≪サブPF +0%≫
2017年11月にはリスクオフを開始していたが、2~3月の暴落はそこそこ受ける。4~6月はシステム開発系企業で元に戻すも、その後は中長期投資でいけるような環境ではなかったので現金化させて様子見。


 2018年は以上のような感じでした。偶然ではありますが、2011年の頃にマネーの歴史をさらっと勉強した成果が表れたのかなと思います。もともとFRBが金融引き締めに動いたらディフェンシブな運用に変更しようと決めていたので、そのセオリーに従ったといえばそれだけなんですが、2019年に入っての相場環境を眺めてたら、セオリー通りには進まないかもしれないように思い始めてます。

FRBが利上げ路線急変更(利下げ?)、かつ量的緩和再拡大(QE4)に動いたら、ITバブル時のようにエンジン再点火できそうですし、それに重要なのは、まだまだ投資家はお金を余らせている点。昭和37年の二カイ・一ヤリ相場じゃないですけど、欲望の炎は燃料(マネー)と引火対象(投機対象)がある限り燃え続けるってのは過去の金融市場でも見られます。

結局、大半の投資家が大怪我するまでは終わらないんですよね。
多くの退場者を出して、はじめて大相場は終焉を迎える。そして閑散とした市場に希望をもって新参者が参入する。過去を経験していない新参者によって新たな大相場が形成されるも前回の大相場の終焉を経験していないので、最終的には新参者の大半が退場者となっていく。これが歴史は繰り返すってヤツなんでしょうか。

※ITバブル崩壊や、リーマンショックをちゃんと経験していない自分は所詮は新参者。書物でその知識を得たとしても、現実の経験に勝るものはないので、謙虚に向き合っていきたい。そしてブログも流石に今年からちゃんと更新していきたい。笑
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2017年の運用状況

《メインPF+56.6%》
売上中~高成長かつ利益中~高成長の銘柄を主にリスクオフしつつ売買、損失可能性(下値リスク)を最大限抑えた感じの銘柄中心です。
・キャッシュポジションはおおむね50%を維持(上昇時に一時的に20%あたりまでいったかな?)
・北朝鮮有事を想定して秋以降は失速気味
・米国金融緩和縮小の影響を推し量り間違えたかも?

《サブPF+81.5%》
おなじく売上中成長かつ利益中成長(見込み)の銘柄をリスクオフを我慢する方針で売買、頭から尻尾まで頂きます精神。
・キャッシュポジションは10~30%ぐらい
・有事も『口だけでしょ?』と見込んで保有継続
・ペッパーフード保有でソロスの『火に油を注ぐ。』とはこういう事なのかなってちょっと思った。
・12月入る辺りでリスクオフはある程度実施済み

 以上のような感じ。(サブPFは失ってもいい程度の金額で運用しています、、といってもメインの4分の1はあるかな。)
『株式投資ってほとんど運がいいかどうかだな~、、、』と日に日に思うばかりです。成長性を加味した本質価値を大甘に想定しても『ここまでは上昇しないだろう!』って銘柄でさえ2017年はガンガン突き破って上昇しちゃってましたね。
だからといって、その銘柄を保有し続けられるかと言ったら、、、経験積んでると特にだけど無理ですね。(ペッパーとかあんなの最後まで取れないよ、、、せっかく2014年から狙って待ちに待って購入したのに、早降りしちゃった、下手こいた、、、orz)
条件付き保有(NISAや優待用)なら最後まで取れたかもしれないけれど。

※せっかく銘柄のアイデアはあっても実際には買う事が出来なかったり、早めに降りてしまったりと、研究熱心になればなるほど無駄な徒労が積み上がり、それがとくに身に染みたのが2017年でした。
2018年は思い切って運の要素を取り入れて割り切って売買したいと思います。(まぁ、、自分の投資戦略の肝は『リスク管理』なので無茶はしない出来ないでしょうけどね。まずは生き残って地道に行けばいいと思うんです。)

何年ぶりのブログ更新だろうか(笑)、、、またちょこちょこ書いていこう。

リセット

現状の業績は良くて、先行きの需要も底堅く、2015年夏頃までの雰囲気なら買われてもおかしくないのになかなか買われないという現象が多々見られます。そこそこの反発は見られるものの、出来高は相変わらず薄い。直近だと、2014年の前半に見られた光景かなと感じてるんですが、今回はどうなるんでしょうかね。

ファンダメンタルは良いのに(もしかしたら先行きはもっと悪くなるのかもしれないが)、買われてこないというのは単純に市場参加者が減っているからなのかな。今までの下落タイプなら1月末で反発し戻っていっていたが、今回は2月上旬のドイツ銀行危機で投げ売りが発生し、今までのトレードが通用しなくなったのが大きいかも。

まぁ、2015年夏の高値を12月に奪還できなくなった時点で変調に気づいておかないといけないんだけど、あの頃から米国の製造業がずるずる弱含み始めてたし、もっと言えばQEを終了宣言した2014年10月頃から弱含んでた、、、これを見て2015年初にロングポジションを解消し様子見し始めている人もいましたし、『早すぎないかな?』と甘く見ていた自分は反省しなければ。。。

※2013年以降の上昇トレンドにどっぷりつかりすぎてる自分としては相場環境に対する主観を一旦リセットしようと感じる次第です。

金利の上げ下げする時代から緩和するかしないかの時代へ

せっかくブログ再開しようと思ってたけど、、売買控えたほうがいい期間に来てますね。
欲しい銘柄はたくさんあるんだけど、直感的に買っちゃいけないって意識があって、ほぼノーポジ期間が続いてます。

業績はいいんだけれど、先行きとチャートの出来高推移を見るとどうも、、、米国緩和縮小が前提にある現状で、世界経済の取引が活発していく姿が見えないんですよね。あと中国需要の落ち込みをカバーできるだけの代替先も見えないですし。

日本市場としては、とりあえずマイナス金利が導入されてるから、ここからさらに少し大きめの財政政策とさらなる追加緩和(外為特会の米国債買いかな?)をセットでやる、あとその前に衆議院の解散選挙(消費増税凍結)でもしてくれればいいんだけど。
これぐらいすれば世界経済の縮小過程で若干だけど抗える感じはする、、、

NISAと投資信託以外はほぼノーポジ。
個別銘柄の基本目線はリバウンド狙いでちまちまやる予定、休むも相場と思おう。
(米国がQE4に動くまでは様子見って見方もあるかも。笑)

損切りの徹底

2016年はブログ更新していこうと思っていた矢先に中国ショック第二波が到来してきましたね~。
2015年7月から約6か月、株価チャート的には今回の第二波で下落トレンドを形成しにいっているんじゃと疑ってます。

その他にもサウジとイランの断交、北朝鮮の水爆実験?とか、ネタには事欠きそうにありませんが、これらは政治色が強いイメージ、株式市場のネタ的には少し面白味にかけるかな。

まぁ、サウジなんかはオイル下落の煽りから、オイルマネーのロンドン市場縮小⇒オイルマネー取引の減少に焦ったロンドン金融センターの中国市場取り込み(イギリスの親中政策)⇒結果的にロンドン市場で人民元安を招いたりwと金融市場とつながっていないわけではないけれど、、ちょっとこれは妄想色が強い考え方か。

でも外貨準備高に不安を抱えるように見える人民元の売り崩しは理に適っていると思う。アジア通貨危機のタイも似たような感じだった、あのときタイは国内で資本規制したけど、シンガポール市場で売り崩されたからなぁ、中国も同じ構図になりそうな準備はしとかないと。

日本としては日銀の追加緩和に期待が持たれるけれど、人民元安の大きな要因は米国緩和縮小(ドル調達難)にあるので、為替的にはあんまり効果はないのかも、、やらないよりは全然ましだけど。


※こういう状況で個別株取引をどうするか、下値がどこになるのかなんか誰にもわからない。わからないからこそ損切りは徹底していくべきだなぁと感じてます。
プロフィール

pepe

Author:pepe
上場企業等の会計監査・コンサル等を行ってます。

サイト:株式投資のイ・ロ・ハ

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