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klabの3Q

klabの3Q短信

懸念していた通り、さっそくソフトウエア(SNSゲームコンテンツ)資産の減損250百万円。
この特損はリリースしている本数の多さとヒットしている本数の少なさを比較すれば、おそかれはやかれ出て来るものだろうとは読んでました。

コンテンツ資産の計上なんてものは費用の先送り手段の基本中の基本ですが、半年たたずに減損させてるところを見ると、監査が機能しているようにも思えるんですが、、、、費用区分の付け替え感(売上原価⇒特別損失)は否めない。「なぜ前期から、この会計処理やらなかった??」って話ですから、おそらく意図的とみてます。

前期末のソフトウエア資産が50百万円、第1Q末が推定500百万円、第2Q末が推定900百万円、、そして今回の3Q末が推定1,000百万円、、、違和感ありすぎ。


費用の先送りといっても会計上認められている方法(見解は分かれそう、、、自分なら嫌)ではあるので、粉飾ではないと会社は言うと思いますが、明らかにSNSゲームで一発あてるまでの窮乏策だと。ラブライブや今後リリースされるコンテンツの売上が順調にいくならば、特損で落として終了の話ですが。

このあたりを気味悪がって、今後さらに売り込まれるようならば、また買ってみるのも面白いかも、、博打用の資金で。なにしろ売上が順調なら、IRでアナウンスしてくれる企業ですからね。


※欲しいと思っていた銘柄(3175)が下がってこない理由がようやく判明。やはり機関投資家が買ってた、、、HPに載ってた。いまは決算まで材料もとくになく、買い圧力も少なくなり、株価も徐々に下がりつつある。PER20倍以上の銘柄を買うなんて昔は考えられなかったけど、頃合いを見て再度買ってみようと思う。
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NPC(6255)3Q

NPC(6255)の3Q

負債でしかなかった子会社の清算を済ませて、太陽電池モジュール受託加工会社へと変身しようと頑張っています。

BS・PLともに指標はさらに悪化していますが、受注が200億円。モジュール受託加工会社への変身の第一歩として、長期契約を結ぶことに成功したようです。この受注額が何年分の集計なのかは不明ですが、金融機関を安心させる材料としては一定の効果があるのかもしれません。まぁ、受注の計上基準が何なのかは不明ですが、、、契約書に基づいているのかな。


3Q末の借入金が47.5億円、今年度の予想売上が約50億円見込み。来期は150億円予定。モジュール受託会社へと転換させることができれば、生き残ることも可能かもしれませんね、、、、そう思って購入してくる人もいると思うので、空売りはしばらく様子見。



※個別株は様子見継続。

klabの借入金

klab(3656)の2Q発表

BS負債項目にびっくり。
借入金っていつの間にこんなに増えたんだ。
資金繰り水準はかなり危険だと思うけど、、、

あと無形固定資産が地味にぽこっと増えてる、たぶんコンテンツ資産だと思うけど、売上が伸びなければ減損対象。潜在的な損失資産。



トランザクションの株式分割
株式分割を実施するだけでS高になるっていう相場が来ているなら、かなり好材料。
決算内容は営業利益ベースで予想通り。

他銘柄で株式分割が期待できそうなものをあらかじめ仕込んでおくのはよさそう。



※先週、ようやく金融緩和シフトにポジションを変更しつつあります。
かなり出遅れてしまったので、一度にじゃんじゃん買っていくというのではなく、押し目押し目を狙っていきたい。

デリカフーズとか

デリカフーズ(3392)の修正

中間計画に対して、売上微増の利益そこそこ増。
作業効率の改善などコスト削減が功を奏しているようです。

株価も発表と同時に急上昇し、その後高値でしばらく売買されています。
いつものパターンなら明日から、買いが入らず出尽くし感が漂う⇒頃合いを見てかわからないが、上値で大量の売り指値注文が表示される(見せ玉を買われてたら無理だが)⇒徐々に値を下げてくる、、、とこんな感じを予想。



エスクリ(2196)の修正

再度の上方修正、計画に対して、売上微増の利益微増。
予定してた広告宣伝費を投じなくても受注は順調ということかな。



※新興市場の成長性+割安性を伴った銘柄を中心に良い相場が続いてたところに、日銀の追加緩和10兆円予定がニュースで流れ、大型株も盛り返しました。日本株が世界を引っ張っているのは珍しい。。。

ツクイ(2398)の上方修正等

ジーンズメイト(7448)の月次
ライトオン(7445)の月次

ジーンズメイトは前年同月比94%(既存店)
ライトオンは前年同月比96.4%(既存店)

どちらも、「10月前半まで気温の高い日が続いていたことにより、秋物が伸び悩んだよパターン。」です。
確かに10月は中旬あたりから急に冷え込みだしたイメージですが、気温の状況がどうであれ、売れるときは売れるので単純に消費がおちこんでいると思ってます。(7~8月の売上も芳しくなかったですしね。)

衣服についてもネットで買うのが当たり前の時代になってきたので、その影響もじわじわ出てきているのかもしれません。




ツクイ(2398)の上方修正

株価は5月中旬から約2倍。
2倍を達成できる企業は、足元の利益も2倍近くになっている事が多いです。

ツクイ(2398)の場合は当期純利益中間ベースで前年比15%増、2倍にはなっていません。

(推測ですが)ここ5ヶ月間の株価上昇は相場環境によるものであって、業績期待による影響は薄く、業績は必要条件のひとつとなっているようです。世界経済の見通しが不透明な時期が続いているなか、介護系企業は世界経済の影響を受けにくい銘柄です。

その中でも規模・成長力ともにあると判断されているツクイ(2398)がまず買われ、続いてセントケアHD(2374)ユニマットそよ風(9707)ケアサービス(2425)等が買われています。出来高を見ると、どうやって売却するのだろう、、、という量の買いが入っているので、しばらくこの傾向は続くのかな~と見てますが、、、どうでしょうか。

上でも少しふれましたが、業績が芳しくない介護事業は投資対象となっていないようです。前期決算において業績鈍化傾向を予想した同じく介護系のニチイ学館(9792)は一向に買われていませんし、次期減益予想を示したメディカルケアサービス(2494)は叩き売られています。



※今日の大型株は寄付きは下落したものの、引けには金曜日の終値付近まで押し戻してました。円安効果に加えて、追加金融緩和期待が入っているようです。中間決算は悪材料出尽くしとされそうな雰囲気。。
プロフィール

Author:pepe
上場企業等の会計監査・コンサル等を行ってます。

サイト:株式投資のイ・ロ・ハ

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