スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

ネット関連銘柄1

【ネット関連銘柄1】
①プロトコーポレーション(4298)
②ネクスト(2120)
③エムスリー(2413)
④エスエムエス(2175)


以上の4つのネット関連銘柄の株価指標を用いた割安度分析を実施。
1位は3点、2位は2点、3位は1点。

☆収益割安度比較(PER)
8.67倍  3点
②13.63倍 1点
③34.76倍  
④11.50倍 2点
※来期予想当期純利益をもとに算出。


☆資産割安度(PBR)
①1.83倍 2点
1.67倍 3点
③9.29倍 
④3.25倍 1点


☆資本成長性(ROE)
①22.9% 1点
②13.8% 
③29.3% 2点
34.8% 3点
※ROE=来期予想利益/期首資本


☆利益成長性(PEGレシオ)
①8.67倍÷14.7%=0.59 3点
②13.63÷マイナス=測定不能 
③34.76÷20.7%=1.68 1点 
④11.5÷9.8%=1.17   2点
※会社予想営業利益の成長率で除算



☆総合発表(株価指標の割安度の結果のランキあング)
1位 9点 プロトコーポレーション(4298)
2位 8点 エスエムエス(2175)
2位 4点 ネクスト(2120)
4位 3点 エムスリー(2413)


第一位はプロトコーポレーション(4298)でした、業績・株価ともに安定している個人投資家にも人気のある銘柄ですね。
第二位はエスエムエス(2175)。介護銘柄が平成21年度の報酬改正を受けて好業績を連発していますが、ここも隠れた介護銘柄。介護関連サイトを見ると、よくこの会社の提供しているサービス(システム)の広告と出会います。介護事業者のインフラ銘柄です。
第三位はネクスト(2120)。不動産サイトと言えば、この会社の『HOME's』が圧倒的なシェアを誇ってます。2011年1月より新課金形式に変更されたことにより、現在苦戦を強いられています。株価も落ち込みが激しく、チャートが崩れてしまってます。個人的には経営者が嫌いじゃないので応援してます。(買ってはいないけれど^^;)
第四位はエムスリー(2413)。今回の比較基準では、ビリだったのですが、財務・業績内容を見るとダントツの1位です。キャッシュがどんどん溜まっていく優れたビジネスモデルが特徴でしょうか。またソニーグループの一員でもあります。(いずれは親がTOBかけてMBOしてしまう?)


どの会社もキャッシュがたまり易いのが特徴です。設備投資にお金がかからないですし、かかるのは人件費。この人件費を固定費とみなして様々な角度から分析していくと面白いかも。(あと宣伝広告費の推移に注目すると面白い。)

プロトコーポレーション(4298)の分析は特に面白かったです。過年度分の業績推移を見てると、営業利益率が大幅に向上する時期があります。沖縄にデータセンターをつくったことによるものです。
数値となって表れてくる前に、このような変化を掴むことができるような分析力・経験力・直観力を少しずつでも積んでいければ、投資がより面白いものになるかもしれませんね(^^)/


※低PBR銘柄のPLANT(7646)の株価回復に伴い、リスク(保有数量)を減らしました。
低PBR銘柄が買われてきています、相場が変化してきたのかな?
スポンサーサイト

飲食店銘柄1

【飲食店銘柄1】
①王将フードサービス(9936)
②トリドール(3397)
③サイゼリヤ(3057)
④物語コーポレーション(3073)


以上の4つの飲食店銘柄の株価指標を用いた割安度分析を実施。
1位は3点、2位は2点、3位は1点。

☆収益割安度比較(PER)
①9.24倍  2点
②10.08倍 1点
③11.6倍  
8.1倍   3点
※来期予想当期純利益をもとに算出。


☆資産割安度(PBR)
1.45倍 3点
②2.75倍 
③1.52倍 2点
④1.98倍 1点


☆資本成長性(ROE)
①18.1% 1点
27.3% 3点
③13.3% 
④18.8% 2点
※ROE=来期予想利益/期首資本


☆利益成長性(PEGレシオ)
①9.24倍÷マイナス=測定不能  
②10.28÷14.0%=0.73 2点
③11.6÷1.6%=7.25   1点 
④8.1÷12%=0.675    3点
※会社予想営業利益の成長率で除算



☆総合発表(株価指標の割安度の結果のランキあング)
1位 9点 物語コーポレーション(3073)
2位 6点 王将フードサービス(9936)
2位 6点 トリドール(3397)
4位 3点 サイゼリヤ(3057)


第一位は物語コーポレーション。成長性と割安度が評価された形となりました。第2位は王将フードサービスとトリドールが手堅い。第四位はサイゼリヤでした。

規模等を考えると今期売上高予想額150億円付近の物語コーポレーションに最も成長余地が見られます。王将フードサービスは業績安定感が良好、昨年度はメディアに取り上げられ一時的な特需が発生し、今期はその反動をうけているものの底堅い株価の動き。トリドールは月次売上高の既存店の落ち込みが目立ってますが、フィデリティ投信は買いこんでいる(長期目線?1月は売り転じているが、、、)。

サイゼリヤも王将同様にメディアに取り上げられた後の反動に苦しんでます。月次売上高の状況が芳しくない。
飲食業版のSPA銘柄として注目してます。



※昨年末に分析を実施したんですが、物語コーポレーションにはかなり悩みました。サイゼリヤと王将ではどちらも年に1~2回行く程度、業績は比較的安定しているし、単純に優待狙いで割安な時期に拾っておくのもありかな。トリドールは実はまだ丸亀製麺に食べに行ったことがなかったりする(^^;)(上司は子供が大好きなみたいで家族でよく行くそうです。)

飲食業銘柄は市場規模の小さい時期に投資してグングン成長している時期のリターンを狙うのが理想的だと思ってますが、実際にそういう銘柄をみつけられるか、とか買いつけられるかどうかは難しい。成長が確認できるころにはだいたい株価は上昇してますし、その成長が続くかどうかの判断が難しかったりします。

だからその手の銘柄を3銘柄ぐらいみつけて、「どれか一つ当たればいいだろ~。」ぐらいの気持ちで分散投資するのが精神的には楽かなと思ってます。(もちろん全部外れる場合もあります。、、、^^;)

結婚式市場銘柄メモ

久々のブログ更新です。


【結婚式市場銘柄】
①テイク&ギブニーズ(4331)
②ベストブライダル(2418)
③ノバレーゼ(2128)
④エスクリ(2196)


以上の4つのブライダル銘柄の株価指標を用いた割安度分析を実施。
1位は3点、2位は2点、3位は1点。

☆収益割安度比較(PER)
①9.55倍
5.34倍 3点
③5.93倍 2点
④8.39倍 1点
※来期予想当期純利益をもとに算出。


☆資産割安度(PBR)
0.65倍 3点
②1.43倍 1点
③1.34倍 2点
④3.34倍 


☆資本成長性(ROE)
①6.6%
②29.10% 2点
③25.05% 1点
44.3%  3点
※ROE=来期予想利益/期首資本


☆利益成長性(PEGレシオ)
①9.55倍÷19.1%=0.5 1点
②5.34÷11.7%=0.45 2点
③5.93÷1.7%=3.48  
④8.39÷48.9%=0.17 3点
※会社予想営業利益の成長率で除算

☆総合発表(株価指標の割安度の結果のランキング)
1位 8点 ベストブライダル(2418)
2位 7点 エスクリ(2196)
3位 5点 ノバレーゼ(2128)
4位 4点 テイク&ギブニーズ(4331)


接戦でしたが、第1位はベストブライダルです。第2位はエスクリ。第3位は時期予想利益の低さの影響もありノバレーゼ。第4位は回復期待が高いテイク&ギブニーズでした。

ベストブライダルは過去2~3年の動きを見ても好調を維持しています。売上高の成長は鈍化傾向にあるが、利益成長にはまだ期待が持てるレベル。有利子負債比率も徐々にであるが減少傾向にあり、財務面も良好。
過去に投資した経験あります、、ちなみに損失でした(^^;)笑

エスクリはまさに成長途上の銘柄という感じ。利益成長が予想通りいけばかなりの株高が期待できるのではないでしょうか。利益予想を外した場合(リスク)を考えた投資が必要そうですね。

ノバレーゼはもう少し点数いいかなと思ったんですが、次期利益が微増予想なのが原因です。経営者が安定成長を目指しているので株価に過度な期待はしない方がいいかもしれません。



【ブライダル市場の状況】
 少子高齢化のイメージから、これから市場が縮小していく衰退産業と捉えられがちですが、いますぐというわけでもないみたいです。むしろ結婚式費用の単価は微増のようですし、いまある市場に勝負をかければ成長するチャンスは潜んでいることは上記の会社の業績を見れば理解できます。(ブライダル市場の中にガリバー企業が存在していない。)
結婚式費用の平均単価は現在326万円(リクルート情報)ですが、これも早急に価格競争で下がっていくとも思えません。ご祝儀を差し引けば実質的な負担額は100万円とちょっと。価格競争に発展するほどでもないように思います。

ブライダル市場銘柄も介護市場銘柄と同様に比較的割安で放置される業種のようです。少子高齢化から結婚式数減少が予想されること、また将来所得の不確実性から結婚に踏み切れない人たちが増加する懸念等もありますしね。


※株価指標から投資判断を行うのではなく、投資対象先を探す入口として株価指標を使ってます。
自分以外の投資家が、その銘柄に対してどういう評価を持っているのかを推し量るにはちょうどいいかなと思ってます。

続きを読む »

介護市場銘柄メモ

【介護市場銘柄】
①メッセージ(2400)
②メディカルケアサービス(2494)
③ツクイ(2398)
④ケアサービス(2425)
以上の4つの介護銘柄の株価指標を用いた割安度分析を実施。
1位は3点、2位は2点、3位は1点。


☆収益割安度比較(PER)
①17.1倍
5.23倍 3点
③6.03倍 1点
④5.91倍 2点
※来期予想当期純利益をもとに算出。


☆資産割安度(PBR)
①2.71倍
②1.72倍 1点
1.29倍 3点
④1.4倍 2点


☆資本成長性(ROE)
①15.8%
32.9% 3点
③20.6% 1点
④23.3% 2点
※ROE=来期予想利益/期首資本


☆利益成長性(PEGレシオ)
①17.1倍÷14.3%=1.19 1点
②5.23÷8.4%=0.62 3点
③6.03÷7.2%=0.84 2点
④5.91÷-10.3%=測定不能
※会社予想営業利益の成長率で除算


☆総合発表(株価指標の割安度の結果のランキング)
1位 10点 メディカルケアサービス(2494)
2位 7点  ツクイ(2398)
3位 6点  ケアサービス(2425)
4位 1点  メッセージ(2400)

現状の株価の割安度具合からはメディカルケアサービス(2494)が最も割安。
株価無視で企業分析を実施すると、メッセージ(2400)が最優秀。ツクイ(2398)とケアサービス(2425)は、安全面・収益体質に不安あり。メディカルケアサービス(2494)は前期からバランスが取れつつある、若干注目。



【介護市場の状況】
2000年前半は介護バブルとも呼ばれ多くの介護事業者が乱立した。そして平成18年度の介護保険制度改定により多くの介護事業者を撤退へと追い込んだ。これはコムスン不正事件も引き起こした。
平成21年度改定では介護従事者を救済するために介護報酬の引き上げを実施し、介護事業者は利益が出せる体質になってきた。次回の改訂は平成24年度。介護保険制度の崩壊があるとしたら、それは介護従事者から起こるもの。これを防ぐためにも厳しい報酬引き下げは考えられないとの予測。


※介護銘柄が割安で放置されているのは、介護保険制度に業績を左右されるリスクが存在するからではないかと思われます。購入するしても、そのリスクを許容できる範囲内で投資することが大切。(債権の貸倒リスクがないという点ではいいのかも、、、もう少し積極的に債権流動化を利用しつつ資金繰りを楽にしても良いと思う。)

プロトコーポレーション(4298)

【個別銘柄簡易分析】

銘柄名:プロトコーポレーション(4298)
時価総額:374億円
売上高:256億円(H22.3)
純利益:35億円(H22.3)
PER:9.24倍(H23.3 会社予想利益を元に算出)

中古車誌・Gooを発行、またGoo-netというサイトを展開。他にも生活関連事業。
雑誌やネットに中古車販売店の商品(車)を掲載する代わりに掲載料をもらうというシンプルなビジネス。
シンプルなようであるが、工夫を施して顧客の心を掴んでます。その結果、中古車市場は縮小傾向にあるにもかかわらず、シェアは増加、売上も増加。


過去の業績は素晴らしいの一言。
サブプライムもなんのその、着実に売り上げを伸ばしている一方で、
沖縄にデータセンターを作ってはコスト削減にも成功している。
経営陣の質の高さが伺えます。

収益性、成長性ともにこれといった嫌な点もない。
現金は100億円ほど保有しており、かなりキャッシュリッチ企業。
有利子負債3億円ほどと少額であり、安心感あり。


今後の経営戦略としては、まだまだ中古車市場の地盤を固めるための工夫をしつつ、
M&Aを利用して生活関連事業・その他を成長させていく方針のようです。(ROEで25%以上を目標値と掲げているようなので。)




去年に一度、2400円ほどで購入してたのですが、今年売ってしまいました。
しかし、今になって改めて企業分析してみると、潜在能力の秘めた優秀な企業であることがわかりました。

売上、利益ともに二桁成長(%)が可能な企業はなかなか珍しい。
また安い水準で購入できればと考えてます。


※これから分析した銘柄を簡単に紹介していければなと思います。
プロフィール

Author:pepe
上場企業等の会計監査・コンサル等を行ってます。

サイト:株式投資のイ・ロ・ハ

カテゴリ
月別アーカイブ
最新コメント
最新トラックバック
最新記事
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。