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相場の急落時に感じた

①反射神経の投資(比較的短期売買の銘柄)
②落ちついた投資(中期的視野に基づいた保有銘柄)


市場が大きくさげたときに恐怖を感じたのは、やっぱりでした。
①も②もともに下がってはいるのだけれど、下がって精神的に嫌だなと感じたのは①。

②は下がってもとくに気になりませんでした。
市場が下落してもあまり関係のない業種だと理解してるからだと思います。


自分は信用取引は一回もしたことはないので、想像出来ないのですが、もしもレバレッジを効かせて信用取引買いポジションを持っていたら、いまとは比べ物にならないくらいの精神的ダメージ・恐怖を負うのだと思うと、投資はブレない軸みたいなものが必要なんだなと感じてます。


①の投資を目指すと、運用額がぐんぐん増えていく、あの麻薬のような感覚にやられて、信用取引を駆使した取引に発展してしまいそうな自分がいます。そういった気持ち(麻薬の効用)を抑えるためにも②の投資を土台として市場にのぞむのが自分的にはベストなんだなといまはそう思ってます。

しばらくは、この2つの投資アプローチを駆使していこうと考えてます。将来の為。
ただ、来年度の運用成績は二つのポートフォリオで記録していこうかなと思ってます。面白い結果が見てとれそう。


※それにしても円高が激しい。ドルやユーロが駄目で、行き場のないお金は円やスイスフランや金に逃げ込むが、スイスフランが対処したから、そのぶん円や金に向かってるのかな?、、、、という思惑できっと円が買われているんでしょうね。そうそう事実は円が買われているということだけだ。
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①反射神経の投資と②落ちついた投資

いまのポートフォリオは攻める銘柄と守る銘柄にわかれてます。
投資に対するリターンと言えば、資産運用額が増えたかどうかが挙げられますが、自分の場合はどうなんだろう。

自己分析してみました。


①反射神経の投資(攻める銘柄)
予想よりも決算発表が良いと思われる銘柄に投資。思惑通りにいけば、決算後の値上がり益を享受できる。
リターンは20~40%とそこまで大きくはならないが、短期で成果を出せるため、ギャンブルに勝ったときのような快感が味わえる。
外れると心身ともに疲れるのが難点。なんだかマネーゲームしてるような感覚に陥ることはしばしばあり。


②落ちついた投資(守る銘柄)
1年以上先を見据えた投資。
安定的に成長していける銘柄かどうかを確認し、現時点でその通りだと思われる限りは保有し続ける。
忘れた頃に上昇してくれるまでは暇だが、いざ上昇に転じるとリターンは2倍以上と大きい。
企業の成長を決算で確認しつつ、業績に応じて株価が上昇していくさまを見ると楽しかったりもする。

ただし、自分の描いたシナリオ通りに企業が成長していっているかと言えば疑問。
自分の経験上、10社に投資して3社ぐらいの確率。値上がりする銘柄は多くても、自分の分析通りかといえば、そうではない。この場合、値上がりして運用益が出たとしても、あまり嬉しくはない。







精神的に疲れるのは①だけれど、毎日が勝負なのでニュース等を読み漁り、アイデア連想する訓練にもなる。おまけに情報収集力はレベルアップするうえに知識もコツコツたまってく、充実感があって、将来の目標を達成するために必要なのはやはり①。


落ちついて取り組めるのは②。決算発表が行われるたびに確認すればいいので、市場に対して落ちついて対処できる。非常に心穏やかにすごせるのがポイント。


※自分が将来やりたい投資は②の投資だけれど、今年の6月から意識的に①も取り組むことにしました。心穏やかに過ごす気持ちよりも将来のための投資のアイデアや知識、情報収集力を鍛えとかないといけないと感じたためです。これをあと3年も続ければ、色んな業種の特徴や癖が見えてきて、経済の連動性も見えてくるはず。将来イメージを描きつつ、反射神経の投資を利用していきたいと思います。

少し振り返る

ここ最近の投資の留意点を箇条書きしてみました。

①現金比率に重点を置く
②銘柄にほれ込まない
③損切り(分析ミス)は躊躇なく実行する



①現金比率に重点を置く
不測の事態が起きた時にすぐに対応できるような準備があると精神的に楽。
基本姿勢は5:5で維持。

②銘柄にほれ込まない
これは監査を通して経験したこと。業種によって差はあるけれど、納得のいく銘柄分析を行うには会社内部に深く入らないと出来ないと感じてる。もちろん、自分の能力を過信しすぎないことも大事。

③損切り(分析ミス)は躊躇なく実行する
誰だって自分の都合の良い方に考えてしまうもの。そういった甘えはこのルールで排除するようにしてます。


客観的に見ると、少しでもリスクを減らすことに重点を置いているなぁ。
比較的安定した運用成績に落ち着くかわりに、資産の大幅増のチャンスを捨てている言えばそうではあるけれど。
この姿勢で落ち着いているってことは、いまの小心者の性格と運用方法の相性がいいってことなのかな。



業績回復型投資法(実験)①

「PERで割安、PBRで割安、年間でだいたい5%程度の売上成長が見込める銘柄。」

ポートフォリオの30~50%は上記のような銘柄が入っているのが現状でした。


少し刺激が足らないということで、以下のような銘柄を狙ってみました。


「PERで割高、PBRで割安、次年度は5~10%程度の一時的な売上成長であるが、営業利益以下は大幅増益する銘柄。」


スクリーニングではなかなかみつけにくいので四季報を通読してめぼしい銘柄を探してみました。

10社程度みつかったのですが、次に選定した銘柄と同業種の銘柄がV字回復しているかどうかを検証。

これは「同業種ならばきっと同じ風が吹いているはずだろう。」、という単純な見解によります(>_<)

また同じ風が吹くからには、決算期が他の同業種と比較して、少し後ろにずれている銘柄を選定。
(直近の決算内容では黒字転換しており、株価は一時的ではあるが大きく噴いて50%増になっているのを確認。)

さらにいつでも逃げれるように月次情報を発表している銘柄に限定して、リスクをとことん減らす。


後は売上成長の根拠であるが、これはまだつきつめられていない(^^;)
得意先の業績を確認(有価証券報告書の資産明細・売掛金からわかります。)している程度で、あとは同業他社の勢いに依存している部分大(同業他社が好調ならば、、、というやつ)。


株価の下落リスクは、サブプライムで下がりきっている現状を考えると、相当な低さなので思い切って投資していく予定。
(すでにいくぶんの買い付けは終了。追加投資は未定だが、タイミングとしては突発的な出来事に照準を合わせている。最悪の場合、逃げるためです ^^;)


遅くとも今年の暮れには結果が出ているはずなので、そのときに銘柄を開示予定。
(いずれにしろ成功か撤退か、結果が出たときに開示します。)


※業績回復型投資法とは言ったものの、一般には低位株投資といわれてます。

はまってる投資法

ここ最近実践している投資法の紹介です。
経験豊富な投資家さんは、既に実践されてる方が多くいます。


「タダ株投資法」

大きく下がった時に連れ安している優良銘柄を多目に買う。

次第に株価が戻ってくるのを待つ。

そして四半期決算発表などで上方修正や、決算短信発表の次年度予想で大幅成長を示す予想が立てられたときに、大きく株価は上昇することがあるので、そこで売りを検討する。

売りの基準値は、例えば、
『1単位残して売った場合の売却益で、その投資銘柄を1単位買えるかどうか。』

これは投資金額を回収して,なお株が残っている状態を示しています。




つまり、やりたいことはこういうことです。

例えば、株価が1株10000円の銘柄を2株買う。

株価が上昇し、1株20000円まで上がったら1株売る。

投資金額=2株×10000円=20000円
回収金額=1株×20000円=20000円
(投資するときの株数が多ければ多いほど少ない値上がりで投資金額は回収可能です。)


投資した時の金額が20000円で、回収したときの金額が20000円で、さらに1株手元にまだ残ってる状態。(ここでは税金は無視してます。)



20000円が、20000円+1株に増えました。
タダで株が買えたということで、自分では「タダ株投資法」なんて呼んでます。


これは昔からある投資法で新鮮でもなんでもないのですが、
『売り時がいまひとつわからない。』という方にはお勧めできるのかなと思って、記事に取り上げてみました。


利益は出てても、いつ売るべきかわからない。

そんな方にはお勧めできる投資法かなと思います。
タダで株が手に入ったと思えば、それだけで精神的に満足するはずです。

さらに値上がりが進めば、それでよし。
逆に値下がりしていけば、既に投資金額は回収しているので損することはなし。

何らかの形でわりきって売りにいくには、自分としてはこれが今のところ一番やりやすいと思ってます。
リスクをとりたくない性格の自分に非常に適してる投資法です。


※春風邪?を引いてしまいました。これはもしかしたら黄砂による影響なのかも、それとも花粉症なのかも、よくわからない症状に苦しんでます。。。
プロフィール

Author:pepe
上場企業等の会計監査・コンサル等を行ってます。

サイト:株式投資のイ・ロ・ハ

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