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NPCとか

NPC(6255)の決算短信

トータルは減収であるものの営業利益面で赤字縮小を達成。供給能力の急激な削減(リストラ等)が効いてます。
赤字縮小と見栄えはいいですが、4Qにおいて受注が再びガクッと落ち込んでいます。

コミットメント契約の条件(短期借入金)に触れて、金融機関融資引きあげ⇒資金繰りアウト⇒倒産というパターンも意識はしていたのですが、なんとか再更新できているようでした(BS見ると返済するだけの資金はすでにないので、事業が拡大するまで猶予期間が与えられているのかも。)。

次期予想は黒字。ただ受注が伸びていないのと、太陽電池製造装置産業の今後の市況状況も現状では回復が見込めていない以上、現実的に考えて赤字だと思います。

ここのBS見ていつも思うんですけど、かなり怪しいんですよね。仕掛品等の棚卸資産の収益性の低下・建物等の固定資産に減損の兆候の匂いが。




Monotaro(3064)の月次売上

9月の月次売上は前年比25.8%の増加。
成長がとどまることを知らない状況(20%超の成長)になって3年が過ぎようとしています。

成長の兆しが見えたのがH22年12月期の1Q。このときの株価は400円前後(分割調整後)で1株予想利益は21.7円。

予想PERは約18倍とかなり高目ですが、この頃に成長性狙いで購入していたとしても現在の株価は2151円なので約5倍のリターンです。(Monotaroの株価推移

成長が3年近く続くこと自体、相当珍しいことなので普通はオススメできません。(初夏以降の株価形成は不自然さが際立っている、、、行くあてのない資金がなだれ込んでるだけでしょう。)

そして、この成長が伸び悩んだりすると、こんな株価推移を描くことになります。

機械産業の景況感と月次の悪化がマッチすれば絶好の空売り時かも、、、いまは踏まれているようですが。




※今日は全般的に売られっぷりがひどかったように思います。大型株はもとより、直近でごそごそと買いあげられていた割安株も売られてたりしましたし。
薬王堂(3385)は割安感からさっそく買いあげられています、早いですね、買えなかった。

北の達人コーポ(2930)は誰か入ってきたようです、ここは信用買いが出来ないから押し上げは難しいと思うんだけどなぁ。

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