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飲食店銘柄1

【飲食店銘柄1】
①王将フードサービス(9936)
②トリドール(3397)
③サイゼリヤ(3057)
④物語コーポレーション(3073)


以上の4つの飲食店銘柄の株価指標を用いた割安度分析を実施。
1位は3点、2位は2点、3位は1点。

☆収益割安度比較(PER)
①9.24倍  2点
②10.08倍 1点
③11.6倍  
8.1倍   3点
※来期予想当期純利益をもとに算出。


☆資産割安度(PBR)
1.45倍 3点
②2.75倍 
③1.52倍 2点
④1.98倍 1点


☆資本成長性(ROE)
①18.1% 1点
27.3% 3点
③13.3% 
④18.8% 2点
※ROE=来期予想利益/期首資本


☆利益成長性(PEGレシオ)
①9.24倍÷マイナス=測定不能  
②10.28÷14.0%=0.73 2点
③11.6÷1.6%=7.25   1点 
④8.1÷12%=0.675    3点
※会社予想営業利益の成長率で除算



☆総合発表(株価指標の割安度の結果のランキあング)
1位 9点 物語コーポレーション(3073)
2位 6点 王将フードサービス(9936)
2位 6点 トリドール(3397)
4位 3点 サイゼリヤ(3057)


第一位は物語コーポレーション。成長性と割安度が評価された形となりました。第2位は王将フードサービスとトリドールが手堅い。第四位はサイゼリヤでした。

規模等を考えると今期売上高予想額150億円付近の物語コーポレーションに最も成長余地が見られます。王将フードサービスは業績安定感が良好、昨年度はメディアに取り上げられ一時的な特需が発生し、今期はその反動をうけているものの底堅い株価の動き。トリドールは月次売上高の既存店の落ち込みが目立ってますが、フィデリティ投信は買いこんでいる(長期目線?1月は売り転じているが、、、)。

サイゼリヤも王将同様にメディアに取り上げられた後の反動に苦しんでます。月次売上高の状況が芳しくない。
飲食業版のSPA銘柄として注目してます。



※昨年末に分析を実施したんですが、物語コーポレーションにはかなり悩みました。サイゼリヤと王将ではどちらも年に1~2回行く程度、業績は比較的安定しているし、単純に優待狙いで割安な時期に拾っておくのもありかな。トリドールは実はまだ丸亀製麺に食べに行ったことがなかったりする(^^;)(上司は子供が大好きなみたいで家族でよく行くそうです。)

飲食業銘柄は市場規模の小さい時期に投資してグングン成長している時期のリターンを狙うのが理想的だと思ってますが、実際にそういう銘柄をみつけられるか、とか買いつけられるかどうかは難しい。成長が確認できるころにはだいたい株価は上昇してますし、その成長が続くかどうかの判断が難しかったりします。

だからその手の銘柄を3銘柄ぐらいみつけて、「どれか一つ当たればいいだろ~。」ぐらいの気持ちで分散投資するのが精神的には楽かなと思ってます。(もちろん全部外れる場合もあります。、、、^^;)

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Author:pepe
上場企業等の会計監査・コンサル等を行ってます。

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