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萩原工業(7856)

銘柄名:萩原工業(7856)
設立年:1962年11月
上場年:2000年6月
時価総額:73億円(H23.5.6)
営業CF:16億円(H22.10)
会社のHP:http://www.hagihara.co.jp/index.html

事業内容:合成樹脂加工製品(ブルーシートなどのシート各種)、コンクリート補強材のバルチップ、スリッターなどの機械製品販売
平均年齢:40.7歳

成長性:売上高は金融危機から一転大幅減だが、漸増傾向にあり。
収益性:金融危機も黒字で乗り切っている点に注目。強みを確認する必要あり。
効率性:ROEは10%前後。
(有価証券報告書で確認。)


【留意点】
・フラットヤーン技術を武器にブルーシートなどのシート各種・土のうシートなどを製造販売している。
・フラットヤーンとは薄く延ばしたポリプロピレンのフィルムを短冊状にカットしたあと、7倍ほど延伸してテープ状にしたもの。幅2~3ミリのテープ状の糸であり、これらをクロス状に編んでブルーシートなどがつくられる。
・アスベストの代替として誕生したバルチップを製造販売している。
・バルチップとは、萩原工業が長年培ってきたプラスチック繊維延伸・製造技術から開発された理想的なモルタル・コンクリート用補強繊維。
・インドネシアに製造工場がある(ほぼフル稼働中)。
・中国にも製造工場がある。
・フラットヤーン技術を追求する姿勢が経営の前面に出ており、また情熱をそそぐ姿勢に好感。
・海外売上比率は10%台後半、近年はアジア向け増加中。
・金融危機をキャッシュを伴った黒字でのりきっている点は評価できる。
・株価の推移も他の製造業に比べ安定しており、事業リスクは低いと想定している。
・直近では震災復興関連銘柄としてあげられている。
・中越震災時は特需の影響で業績は向上した。


【メモ】2011/5/6
・原料価格高騰リスクは覚悟する。
・価格転嫁は直近では成功させている点に注目。
・現情報では成長性の見通し・シナリオが立たせづらい。
・高収益事業を構築できるかどうかがポイント。
・現状の高収益体質が上手くいっている理由を把握し、またなぜ上手くいっているのかについての分析と将来のイメージを行ってから総合的に投資判断。


※この銘柄を推奨しているわけではなく、完全な管理人の銘柄メモです。

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上場企業等の会計監査・コンサル等を行ってます。

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