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決算短信のリセット

3月期決算の発表は今週金曜日がピークでした。

良い数値の企業が多いです。
震災が起こる前までは業績好調な企業が多かったですし、第3Qでは上方修正を連発してましたね。

これが次期となると、どうしても震災の影響が重しとなってくるので、業績予想を控えているところが多いです。株価もそれを見越して今後は軟調になっていくのではないかと思ってたりする日々なんですが、そういう中でも好調を持続する企業・業種はあるわけで、そういった方面に投資をしていこう、と少しずつ買っていく予定です。


【主な注目セクターの一例】
①調剤関連
どこの企業も好決算なうえに、次期予想は相変わらずの強気。
外食や小売といったような業種と違って、需要が見込める点に安心感があります。こういったときに調剤薬局だけでなく、そこに関連する他業種にも投資機会はありそうですね。
リスクは収益源が社会保険料という点でしょうか、医療費の国負担が減っていけば、個人負担が増えてしまいます。医療費を削減することは政策的に難しそうですが、そのぶん個人負担、とくに私たちに増税となって返ってきます。


②介護関連
こちらも需要は見込めますし、なによりも高齢化が進む日本の成長セクターです。
介護サービス自体は必要なのですが、こちらも調剤関連と同じようなリスクをはらんでいます。介護保険料が収益源なので、こちらも増税というかたちで私たちに負担を強いらざるをえません。
あと介護事業者の労働者に対する姿勢にもリスクがあります。(労働量に見合った給与を支払っている企業がどれだけいるのだろう。)


【その他・決算短信を見て】
「思ったよりも震災の影響が数値となって表れてない。」そんな印象を持っていたのですが、そうすぐに数値となって表れてくるのではなく、じわじわと来るものなのではないかと思ってます。

特別損失として表れているじゃないかと言われればそうなんですが、企業における経済(お金)のめぐりは悪くなっているところは悪くなっている。

いずれそれが形となって表れてくると思っているのですが、それが第1四半期で終わるのか、それとも第2四半期までかかるのか。逆にそれが終われば、反動は大きそうではあると思うのですが、、、


※最近、新しいパソコンを買いました。データの移行が面倒だと思ってたんですが、ドロップボックスっていう良いツールを教えてもらいました。なるほど、これはいい☆

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上場企業等の会計監査・コンサル等を行ってます。

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