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介護市場銘柄メモ

【介護市場銘柄】
①メッセージ(2400)
②メディカルケアサービス(2494)
③ツクイ(2398)
④ケアサービス(2425)
以上の4つの介護銘柄の株価指標を用いた割安度分析を実施。
1位は3点、2位は2点、3位は1点。


☆収益割安度比較(PER)
①17.1倍
5.23倍 3点
③6.03倍 1点
④5.91倍 2点
※来期予想当期純利益をもとに算出。


☆資産割安度(PBR)
①2.71倍
②1.72倍 1点
1.29倍 3点
④1.4倍 2点


☆資本成長性(ROE)
①15.8%
32.9% 3点
③20.6% 1点
④23.3% 2点
※ROE=来期予想利益/期首資本


☆利益成長性(PEGレシオ)
①17.1倍÷14.3%=1.19 1点
②5.23÷8.4%=0.62 3点
③6.03÷7.2%=0.84 2点
④5.91÷-10.3%=測定不能
※会社予想営業利益の成長率で除算


☆総合発表(株価指標の割安度の結果のランキング)
1位 10点 メディカルケアサービス(2494)
2位 7点  ツクイ(2398)
3位 6点  ケアサービス(2425)
4位 1点  メッセージ(2400)

現状の株価の割安度具合からはメディカルケアサービス(2494)が最も割安。
株価無視で企業分析を実施すると、メッセージ(2400)が最優秀。ツクイ(2398)とケアサービス(2425)は、安全面・収益体質に不安あり。メディカルケアサービス(2494)は前期からバランスが取れつつある、若干注目。



【介護市場の状況】
2000年前半は介護バブルとも呼ばれ多くの介護事業者が乱立した。そして平成18年度の介護保険制度改定により多くの介護事業者を撤退へと追い込んだ。これはコムスン不正事件も引き起こした。
平成21年度改定では介護従事者を救済するために介護報酬の引き上げを実施し、介護事業者は利益が出せる体質になってきた。次回の改訂は平成24年度。介護保険制度の崩壊があるとしたら、それは介護従事者から起こるもの。これを防ぐためにも厳しい報酬引き下げは考えられないとの予測。


※介護銘柄が割安で放置されているのは、介護保険制度に業績を左右されるリスクが存在するからではないかと思われます。購入するしても、そのリスクを許容できる範囲内で投資することが大切。(債権の貸倒リスクがないという点ではいいのかも、、、もう少し積極的に債権流動化を利用しつつ資金繰りを楽にしても良いと思う。)

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